研究会貢献賞・学生奨励賞について
HCI研究会では,2009年度より,以下の2つの賞を設けております.
1)研究会貢献賞
同一発表者による発表が1年間(連続5回の研究会の中で,年度をまたいでも良い)に3回以上あった場合で,かつ各発表内容に一定の差分(有意な貢献)が認められれば,3回目の発表を行った年度に「研究会貢献賞」として表彰いたします.受賞対象者は,発表者に限定します.受賞者は受賞時点で情報処理学会HCI研究会の会員,または情報処理学会ジュニア会員である必要があります.受賞者につきましては,HCI研究会ウェブページで紹介するとともに,表彰状を贈呈いたします.
2)学生奨励賞
毎回の研究会における「学生による発表」のうちから,優秀なものを若干数(0~対象発表数の1割程度)選出して表彰いたします.受賞対象者は,発表者の学生に限定します.受賞者は受賞時点で情報処理学会HCI研究会の会員,または情報処理学会ジュニア会員である必要があります.なお,学生奨励賞は各年度に最大1回受賞できます(2022年8月22日改定).選定された受賞論文につきましては,HCI研究会ウェブページで紹介するとともに,受賞者には表彰状を贈呈いたします.学生の皆様からの当研究会における積極的なご発表を期待しています.
皆様からの当研究会における継続的なご発表を期待しています.
1)研究会貢献賞
同一発表者による発表が1年間(連続5回の研究会の中で,年度をまたいでも良い)に3回以上あった場合で,かつ各発表内容に一定の差分(有意な貢献)が認められれば,3回目の発表を行った年度に「研究会貢献賞」として表彰いたします.受賞対象者は,発表者に限定します.受賞者は受賞時点で情報処理学会HCI研究会の会員,または情報処理学会ジュニア会員である必要があります.受賞者につきましては,HCI研究会ウェブページで紹介するとともに,表彰状を贈呈いたします.
2)学生奨励賞
毎回の研究会における「学生による発表」のうちから,優秀なものを若干数(0~対象発表数の1割程度)選出して表彰いたします.受賞対象者は,発表者の学生に限定します.受賞者は受賞時点で情報処理学会HCI研究会の会員,または情報処理学会ジュニア会員である必要があります.なお,学生奨励賞は各年度に最大1回受賞できます(2022年8月22日改定).選定された受賞論文につきましては,HCI研究会ウェブページで紹介するとともに,受賞者には表彰状を贈呈いたします.学生の皆様からの当研究会における積極的なご発表を期待しています.
皆様からの当研究会における継続的なご発表を期待しています.
HCI研究会貢献賞受賞者
HCI研究会貢献賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後もHCI研究会でご発表いただきますよう,お願いいたします.
石田 瑞季(お茶の水女子大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI203「画面上の他者と共有したくない情報の種類と画面共有時に意識していることの調査」
HCI204「Webブラウザに表示されるプライベートな情報を視覚的に遮蔽するシステムについての予備調査」
HCI207「Webブラウザに表示されるプライベートな情報を視覚的に遮蔽する手法のモデル作成と検証」
大道 麻由(大阪大学/国際電気通信基礎技術研究所)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI204「頑張るロボットとの交流が引き起こす無意識的態度変容-応援行動の計測からの予備的検討-」
HCI206「物語を生きるロボット~対話と大規模言語モデルを用いたロボットのバックストーリーの生成~」
HCI207「ロボットを偶像とした穏やかな地域コミュニティのデザイン-京町セイカロボットを事例として考える-」
崔 明根(北海道大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI203「Depth Gaze Cursor: 特定の深度に固定された視線カーソルへの注視入力手法の検討」
HCI203「Asteroid Gazer: VRにおける遮蔽されたオブジェクトの視線選択手法の提案」
HCI207「MR Nudge: 拡張現実における仮想オブジェクトに促された行動変容手法の検討」
木村 仁(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI202「遠隔会議における発話衝突により生じる精神的ストレス軽減手法の提案」
HCI204「遠隔会議のストレス軽減を目的とした発話衝突肯定化ボタンの提案」
HCI205「遠隔会議の発話衝突を肯定化するボタンの評価」
中川 由貴(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI201「ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型観察・検索手法の提案」
HCI204「ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型検索手法」
HCI205「ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型検索・観察手法の水族館での検証」
松田 さゆり(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI200「ドレミハンドル: 操舵角に応じた音提示手法の複数種のカーブを用いた検証」
HCI202「爪色の変化によるものの重さの推定に関する基礎検討」
HCI204「ドレミハンドル: 操舵角に応じた音階提示手法の AssettoCorsaを用いた複合的なカーブにおける検証」
山﨑 郁未(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI200「Webアンケートにおける不真面目回答削減に向けた回答分類とその検証」
HCI203「Webアンケートにおける自由記述設問の順番が回答時間と離脱に及ぼす影響のスマートフォン・PC間比較」
HCI204「自由記述設問の順番とテキストボックスサイズが離脱に及ぼす影響: スマートフォン・PCの比較」
永山 晃誠(神戸高専)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI200「能動的音響センシングを用いた黙声認識の検証」
HCI202「レーザ加工によって炭化したゴムによる曲げ計測」
HCI202「導電繊維編み込みカーペットおよび靴下を用いた位置および向きの推定」
江原 遥(東京学芸大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI200「計算機科学独特の英単語の用法の一般の英語学習者にとっての難しさの推定法」
HCI200「英語の人工知能学習教材の英語学習者にとっての可読性の調査」
HCI200「個別学習支援システムのための自己認識による知識からの実際の知識の予測による測定負担の軽減手法」
梶田 美帆(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI196「不快感を与えない顔への塗りムラ提示手法の検討」
HCI199「ファンデーションの塗りムラの検出と不快感のない可視化手法の実現」
HCI200「スマートフォンでのファンデーションの塗りムラ可視化システムの実現とその検証」
大塲 洋介(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI197「画面角と画面端のターゲット配置が操作時間に与える影響」
HCI199「ノッチがポインティングの操作時間に与える影響」
HCI200「カーソルが進入できないノッチがポインティングの操作時間に与える影響」
横山 幸大(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI196「画面遷移直前におけるプログレスバーのアニメーションの終端が選択に及ぼす影響」
HCI199「待機画面におけるプログレスバーの長さが選択に及ぼす影響の調査」
HCI200「待機画面におけるプログレスバーの表示位置が待機後の選択に及ぼす影響の調査」
田之頭 吾音(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI195「視線情報および姿勢を用いたアウェアネス情報提示による遠隔対話の生起支援」
HCI197「物理的なアバタの視線を用いたアウェアネス情報提示のための基礎的特性の調査」
HCI199「物理的なアバタを用いたアウェアネス支援のためのオフィス環境における対話開始場面の調査」
三末 和男(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI195「輪郭線のデフォルメにおけるメンタルイメージの保存条件」
HCI196「根付き木の空間効率の良い一方向レイアウト」
HCI197「複合無向グラフの自動描画手法の開発」
森茂 智彦(岐阜県生活技術研究所)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI193「木製家具製造業における棚卸の効率化の基礎検討と棚卸支援Webアプリケーションの開発」
HCI194「レーザー加工による立体形状切削のための3Dデータを用いた加工用画像の作成とその加工方法」
HCI197「木製部材の画像認識結果への修正作業に対する格子線の影響」
國武 悠人(慶應義塾大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI193:「HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響」
HCI194:「HMD利用経験の有無がVR空間における触覚及び嗅覚に与える影響」
HCI196:「VR空間における法律上の手続に関する検討と実践」
夏目 達也(立命館大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI192:「VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (1) ~単一アイジェスチャのUI特性分析~」
HCI194:「VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (3) ~アイジェスチャ・コマンドの利用事例開発とUI特性の評価~」
HCI196:「VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (4) ~並列型アイジェスチャのUI特性分析~」
御手洗 彰(京都産業大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI194:「プレイヤのゲーム体験分析による5人人狼の特性抽出」
HCI195:「筋肉の非活動部位を入力モダリティとして用いたハンドジェスチャ認識手法の提案」
HCI196:「筋肉の非活動部位を活用した外科手術用の筋電入力インタフェースの検討」
松山 直人 君(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI192:「負荷の高いタスクの並列提示によるタスク遂行への負荷軽減に関する手法の提案」
HCI194:「負荷の高いタスクの並列提示がタスク遂行の意思に及ぼす影響」
HCI196:「実環境を想定したタスク並列提示による負荷軽減手法の検証」
江原 遥 君(東京学芸大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI195:「学習効果と学習失敗リスクの両方を提示して教材を選択するUI」
HCI195:「多様なリーダビリティ尺度を整理して提示するUI」
HCI195:「外国語語彙学習のための多義語の用例の主要性を提示するUI」
増井 元康 君(はこだて未来大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI189:「PerformEyebrow:表情拡張可能な人工眉毛形状制御デバイスの提案」
HCI190:「水冷回路と導電性銀ナノ粒子インク印刷による電熱回路を統合した高速サーモクロミズム制御手法の提案」
HCI193:「仮面劇のためのプロトタイピングが容易な動的表情拡張手法の提案」
小林 桂 君(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI189:「和食文化を食事環境で伝える拡張現実メディア」
HCI190:「風呂敷文化を伝えるための卓上投影インタラクティブシステム」
HCI191:「体験型展示のための行動伝達ピクトグラムとその実用例」
三末 和男 君(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI187(発表はHCI189):「色空間および色差の理解を助けるツールの開発」
HCI188:「クリエイター支援を目的としたメイキング閲覧ツールの開発」
HCI189:「色差を考慮した量的データ表現用グラデーションの作成ツール」
漆山 裕太 君(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI181:「指の軌跡に基づくモバイル端末向けアイズフリーかな文字入力の提案」
HCI184:「異なる手形状に対する周波数応答の予備調査」
HCI185:「画面拡張時におけるミラーリング領域の表示方法に関する比較調査」
山浦 祐明 君(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI182:「視線に追随するぼかしエフェクトがビデオゲームの体験に及ぼす影響の調査」
HCI184:「周辺視野に対するぼかしエフェクトが作業時の集中力に及ぼす影響の調査」
HCI185:「周辺視野へのぼかしエフェクトによるディスプレイ上の集中妨害効果の抑止」
古賀 宥摩 君(立命館大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI175:「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察」
HCI176:「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察 (2) ~直線と回転の運動方向についての拡張実験~」
HCI179:「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察(3)~強度一定仮説と単純合算仮説の検証実験の結果~」
佐々木 美香子 君(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI174:「フォントと手書きの融合文字に対する好感度調査」
HCI176:「手書きとフォントの融合による視認性向上と書き手の抵抗軽減に関する調査」
HCI178:「手書きとフォントの融合文字を用いたメッセージカード作成における利用分析」
高田 崚介 君(筑波大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI168:「キーボード上における2つのキーの連続押下を開始符号とする操作手法」
HCI169:「防水タッチパネル端末に内蔵された気圧センサを用いたタッチ圧力取得手法」
HCI171:「導電繊維編み込み手袋を用いた指の曲げ計測手法」
清 夏実 君(東京都市大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI165:「情況決定制御モデルの学習への応用」
HCI168:「Webブラウジングにおける文脈効果が記憶に与える影響」
HCI169:「TUIとGUIを使用した際の学習プロセスの違いの検証」
山中 祥太 君(明治大学)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI143:「発言履歴編集機能がチャットに及ぼす影響の考察」
HCI144:「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案」
HCI147:「コンテンツリストにおけるインタラクション手法の提案」
栗原 一貴 君(産業技術総合研究所)
1年間に以下の3件の発表があったことに対して:HCI134:「ZUIを利用した多画面対応議論ソフトウェアBorderless Canvas」
HCI138:「ロングテール時代のための統計分析ツールtailstatの開発」
HCI138:「sPieMenu:敢えて隠すパイメニュー」
2022年度学生奨励賞受賞者
2022年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「瞬き入力インタフェースの間接的利用による条件づけを用いた紙の読書中の瞬き誘発手法の評価」
萱場 大貴(明治大学)
「オプティカルフローに応じた非円形視野制限によるVR酔い軽減手法」
島元 諒(公立はこだて未来大学)
「RhinestonePrinter: カスタマイズ可能なラインストーン造形手法の提案」
細井 玲央奈(宮城大学)
「微弱な電流を用いた根詰まり検出技術の開発とその応用」
松田 さゆり(明治大学)
「爪色の変化によるものの重さの推定に関する基礎検討」
「輝度変化による運動錯視を用いたSSVEPベースBCI」
鈴木 拓海(芝浦工業大学)
「静電容量画像を用いた筆型パッシブスタイラスの角度推定」
関口 祐豊(明治大学)
「PP-Undo: 筆圧の制御により付与されたストロークの確信度に基づくUndo/Redo手法の提案」
中川 由貴(明治大学)
「ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型観察・検索手法の提案」
「Angel and Devil Robots: 二項対立したロボットとのインタラクションによる自制心への影響の調査」
元村 愛美(お茶の水女子大学)
「FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案」
「ノッチがポインティングの操作時間に与える影響」
伊藤 理紗(明治大学)
「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」
北川 リサ(お茶の水女子大学)
「競技かるたにおける払いの動作の可視化」
飯塚 陸斗(筑波大学)
「多人数ビデオ会議における話者交替のための参与役割の提示手法」
三野 星弥(大阪大学)
「高齢者と日常的に対話を行うチャットボットの開発と評価」
「組み込み型光センサを搭載した表情認識機能をもつデジタルカメンの軽量化および環境光に対する頑健性の向上」
魏 建寧(北陸先端科学技術大学院大学)
「EE-Reader:漢字形状記憶の損失を防ぐための誤字形文字埋め込み電子書籍リーダー」
第202回研究会
内田 純平(神戸大学)「瞬き入力インタフェースの間接的利用による条件づけを用いた紙の読書中の瞬き誘発手法の評価」
萱場 大貴(明治大学)
「オプティカルフローに応じた非円形視野制限によるVR酔い軽減手法」
島元 諒(公立はこだて未来大学)
「RhinestonePrinter: カスタマイズ可能なラインストーン造形手法の提案」
細井 玲央奈(宮城大学)
「微弱な電流を用いた根詰まり検出技術の開発とその応用」
松田 さゆり(明治大学)
「爪色の変化によるものの重さの推定に関する基礎検討」
第201回研究会
振原 知希(明治大学)「輝度変化による運動錯視を用いたSSVEPベースBCI」
鈴木 拓海(芝浦工業大学)
「静電容量画像を用いた筆型パッシブスタイラスの角度推定」
関口 祐豊(明治大学)
「PP-Undo: 筆圧の制御により付与されたストロークの確信度に基づくUndo/Redo手法の提案」
中川 由貴(明治大学)
「ペンギンの腹部模様に注目したぬりえ型観察・検索手法の提案」
第200回研究会
後藤 健斗(北海道大学)「Angel and Devil Robots: 二項対立したロボットとのインタラクションによる自制心への影響の調査」
元村 愛美(お茶の水女子大学)
「FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案」
第199回研究会
大塲 洋介(明治大学)「ノッチがポインティングの操作時間に与える影響」
伊藤 理紗(明治大学)
「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」
北川 リサ(お茶の水女子大学)
「競技かるたにおける払いの動作の可視化」
飯塚 陸斗(筑波大学)
「多人数ビデオ会議における話者交替のための参与役割の提示手法」
三野 星弥(大阪大学)
「高齢者と日常的に対話を行うチャットボットの開発と評価」
第198回研究会
鈴木 あゆみ(公立はこだて未来大学)「組み込み型光センサを搭載した表情認識機能をもつデジタルカメンの軽量化および環境光に対する頑健性の向上」
魏 建寧(北陸先端科学技術大学院大学)
「EE-Reader:漢字形状記憶の損失を防ぐための誤字形文字埋め込み電子書籍リーダー」
2021年度学生奨励賞受賞者
2021年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「自発的な遊びの中で音楽を学べる子ども向け玩具の開発と遊びの分析」
菊地 亜美(宮城大学)
「ハムスターの健康の管理と維持を支援するシステムの開発」
田中 遼祐(京都工芸繊維大学)
「ソーシャルタッチのための柔軟な触覚センサの開発」
谷 菜々子(東京電機大学)
「料理レシピ利用中に減災知識習得を促す情報提示の設計検討」
「手首の屈曲および伸展により操作される仮想キーボードの提案」
小貫 智弥(筑波大学)
「海鳥の移動データの比較分析のための可視化ツールの開発」
加藤 麻奈(青山学院大学)
「植物のメタファを用いたテレワーカーの感性的状態の表現方法の調査」
武藤 駿嗣(芝浦工業大学)
「Virtual Reality空間における撮影練習システムの提案と評価」
「移動型スロープによるHMDと電動車椅子で構成したVRライドの上昇感覚の向上」
川上 勲(立教大学)
「対話エージェントにおける問診と傾聴の比率が情報収集に与える影響」
柳生 遥(神戸大学)
「スポーツにおける機械判定システムのための人の納得感に基づく判定基準調整手法」
「Face AVAS:時系列を伴う感情の表現が可能な顔アイコン作成システムの提案」
綿谷 晃太郎(公立はこだて未来大学)
「音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張手法の提案」
韮澤 雄太(東京大学)
「タッチパネルにおける錯視現象を利用したPseudo-Hapticsの生起」
「HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響」
高橋 希実(東京大学)
「脚部の腱電気刺激による身体傾斜感覚の提示」
第197回研究会
三宅 陽子(宮城大学)「自発的な遊びの中で音楽を学べる子ども向け玩具の開発と遊びの分析」
菊地 亜美(宮城大学)
「ハムスターの健康の管理と維持を支援するシステムの開発」
田中 遼祐(京都工芸繊維大学)
「ソーシャルタッチのための柔軟な触覚センサの開発」
谷 菜々子(東京電機大学)
「料理レシピ利用中に減災知識習得を促す情報提示の設計検討」
第196回研究会
冨永 浩暉(筑波大学)「手首の屈曲および伸展により操作される仮想キーボードの提案」
小貫 智弥(筑波大学)
「海鳥の移動データの比較分析のための可視化ツールの開発」
加藤 麻奈(青山学院大学)
「植物のメタファを用いたテレワーカーの感性的状態の表現方法の調査」
武藤 駿嗣(芝浦工業大学)
「Virtual Reality空間における撮影練習システムの提案と評価」
第195回研究会
伊藤 駿汰(慶應義塾大学)「移動型スロープによるHMDと電動車椅子で構成したVRライドの上昇感覚の向上」
川上 勲(立教大学)
「対話エージェントにおける問診と傾聴の比率が情報収集に与える影響」
柳生 遥(神戸大学)
「スポーツにおける機械判定システムのための人の納得感に基づく判定基準調整手法」
第194回研究会
川上 雄大(立命館大学)「Face AVAS:時系列を伴う感情の表現が可能な顔アイコン作成システムの提案」
綿谷 晃太郎(公立はこだて未来大学)
「音を用いたカジュアルな遠隔コミュニケーションの拡張手法の提案」
韮澤 雄太(東京大学)
「タッチパネルにおける錯視現象を利用したPseudo-Hapticsの生起」
第193回研究会
國武 悠人(慶應義塾大学)「HMD利用経験の有無がVR空間における落下感覚知覚に与える影響」
高橋 希実(東京大学)
「脚部の腱電気刺激による身体傾斜感覚の提示」
2020年度学生奨励賞受賞者
2020年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「プログラミング的思考を育むブロック入力型学習ゲームの開発」
佐藤永虎(宮城大学)
「粉体を素材とした立体物を造形する加工機の開発」
二田悠史(岡山大学)
「敵意を喚起しない行動変容促進を目的とした 諭しおよび警告メッセージの検討」
森屋暁登(金沢大学)
「急速眼球運動の注視点到達予測に基づく情報提示システム」
夏目達也(立命館大学)
「VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (1) ~単一アイジェスチャのUI特性分析」
神保一馬(明治大学)
「ダミーカーソル実験における受動的な探索での自身のカーソル特定」
「布を用いた折り紙に向けた樹脂パターンの配置手法」
清水美玖(明治大学)
「表示タイミングが不明なテンポラルポインティングにおけるエラー率モデル」
「垂直方向の加速度の知覚強度を増幅する錯視技法」
吉開一輝(明治大学)
「黒ひげ危機一発と生体反応を用いた他人ごと感実験の試作と検討」
「GUI操作における膝入力の応用可能性の調査」
増井元康 (公立はこだて未来大学)
「PerformEyebrow: 表情拡張可能な人工眉毛デバイスの設計と実装」
又吉康綱(明治大学)
「typing.run: 初学者のプログラミング学習を支援する プログラムタイピングシステムの提案と実践」
「無目的なスマートフォン起動タイミングの検出手法の検討」
今井悠平(芝浦工業大学)
「3Dプリンタと転写箔を用いた両面基板の製作手法」
第192回研究会
飯田楓花(宮城大学)「プログラミング的思考を育むブロック入力型学習ゲームの開発」
佐藤永虎(宮城大学)
「粉体を素材とした立体物を造形する加工機の開発」
二田悠史(岡山大学)
「敵意を喚起しない行動変容促進を目的とした 諭しおよび警告メッセージの検討」
森屋暁登(金沢大学)
「急速眼球運動の注視点到達予測に基づく情報提示システム」
夏目達也(立命館大学)
「VR空間操作コマンドとしてのアイジェスチャUI特性分析 (1) ~単一アイジェスチャのUI特性分析」
神保一馬(明治大学)
「ダミーカーソル実験における受動的な探索での自身のカーソル特定」
第191回研究会
藤次徹也(東京大学)「布を用いた折り紙に向けた樹脂パターンの配置手法」
清水美玖(明治大学)
「表示タイミングが不明なテンポラルポインティングにおけるエラー率モデル」
第190回研究会
斎藤文人(慶應義塾大学)「垂直方向の加速度の知覚強度を増幅する錯視技法」
吉開一輝(明治大学)
「黒ひげ危機一発と生体反応を用いた他人ごと感実験の試作と検討」
第189回研究会
市川佑(筑波大学)「GUI操作における膝入力の応用可能性の調査」
増井元康 (公立はこだて未来大学)
「PerformEyebrow: 表情拡張可能な人工眉毛デバイスの設計と実装」
又吉康綱(明治大学)
「typing.run: 初学者のプログラミング学習を支援する プログラムタイピングシステムの提案と実践」
第188回研究会
桑原樹蘭(明治大学)「無目的なスマートフォン起動タイミングの検出手法の検討」
今井悠平(芝浦工業大学)
「3Dプリンタと転写箔を用いた両面基板の製作手法」
2019年度学生奨励賞受賞者
2019年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「現実空間への漫画エフェクト投影システムの提案」
島田 雄輝 君(明治大学)
「MAGIC Pointingの操作時間予測モデル」
「作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証」
田村 洸希 君(早稲田大学)
「ひとを騙す手書き自動生成手法の提案と実装」
正木 博明 君(東京大学)
「SNS上の行動に関する若年層ユーザに対するナッジの効果検証」
増田 毅 君(芝浦工業大学)
「姿勢追跡技術を活用したスポーツ反復練習動画の視聴システム」
「遂行の意思をボタンで選択することによるタスク推進手法の提案」
崔 明根 君(北海道大学)
「Bubble Gaze Lens:バブルレンズ法の視線操作への適用」
「Face VAS:顔アイコンを用いた子どもへの感情調査手法」
中里 健也 君(明治大)
「metaBox: 使い方を定義可能なexUI設計のIoT Boxの試作」
「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察(5) ~統合的なベクション強度についての拡張実験~」
第187回研究会
小林 龍成 君(中京大学)「現実空間への漫画エフェクト投影システムの提案」
島田 雄輝 君(明治大学)
「MAGIC Pointingの操作時間予測モデル」
第186回研究会
髙橋 拓 君(明治大学)「作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証」
田村 洸希 君(早稲田大学)
「ひとを騙す手書き自動生成手法の提案と実装」
正木 博明 君(東京大学)
「SNS上の行動に関する若年層ユーザに対するナッジの効果検証」
増田 毅 君(芝浦工業大学)
「姿勢追跡技術を活用したスポーツ反復練習動画の視聴システム」
第185回研究会
神山 拓史 君(明治大学)「遂行の意思をボタンで選択することによるタスク推進手法の提案」
崔 明根 君(北海道大学)
「Bubble Gaze Lens:バブルレンズ法の視線操作への適用」
第184回研究会
川上 雄大 君(立命館大)「Face VAS:顔アイコンを用いた子どもへの感情調査手法」
中里 健也 君(明治大)
「metaBox: 使い方を定義可能なexUI設計のIoT Boxの試作」
第183回研究会
松田 あゆみ 君(立命館大学)「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察(5) ~統合的なベクション強度についての拡張実験~」
2018年度学生奨励賞受賞者
2018年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「2段階の視線移動を用いたコマンド実行手法」
加藤 直也 君(東京大学)
「マルチモーダル解析に基づく視覚障害者の遠隔歩行支援の定量評価」
小森 麻友香 君(北陸先端科学技術大学院大学)
「潜在的技能保有者を顕在化するための娯楽的Know-who支援手法」
鳥山 らいか(明治大学)
「InvisibleFlick:小型タッチスクリーン端末におけるフリック操作に基づくキートップが透明な日本語入力キーボード」
松本 拓磨 君(中京大学)
「風呂敷への興味促進と包み方の理解を目的とした包み方支援システムの提案」
「抵抗膜方式の多重座標計測による布製タッチセンサの提案」
佐々木 美香子 君(明治大学)
「ライフログ写真の着衣色変化によるファッションへの意識変容手法の検討」
佐竹 澪 君(明治大学)
「Behind the Photo: フレームの外側を見せるフォトメディア」
山田 開斗 君(明治大学)
「ドローン操縦におけるクロッシングの評価」
「SNSユーザの情報拡散行動パターンの可視化」
松山 直人 君(明治大学)
「ユーザの視線情報分析に基づく現実空間のBADUI検出に関する検討」
「スマートフォンにおける傾きを利用した文字列操作手法」
細谷 美月 君(明治大)
「ポップアウトによるユーザの選択行動変容に関する分析」
「観光者属性と位置情報による観光ガイドシステム「KaDaxi/カダクシー」の開発」
徳久 弘樹 君(明治大)
「ノイズキャンセリングミュージック: 音楽の提示により雑音の不快度を低減する手法」
第182回研究会
礒本 俊弥 君(筑波大学)「2段階の視線移動を用いたコマンド実行手法」
加藤 直也 君(東京大学)
「マルチモーダル解析に基づく視覚障害者の遠隔歩行支援の定量評価」
小森 麻友香 君(北陸先端科学技術大学院大学)
「潜在的技能保有者を顕在化するための娯楽的Know-who支援手法」
鳥山 らいか(明治大学)
「InvisibleFlick:小型タッチスクリーン端末におけるフリック操作に基づくキートップが透明な日本語入力キーボード」
松本 拓磨 君(中京大学)
「風呂敷への興味促進と包み方の理解を目的とした包み方支援システムの提案」
第181回研究会
青木 靖太 君(関西大学)「抵抗膜方式の多重座標計測による布製タッチセンサの提案」
佐々木 美香子 君(明治大学)
「ライフログ写真の着衣色変化によるファッションへの意識変容手法の検討」
佐竹 澪 君(明治大学)
「Behind the Photo: フレームの外側を見せるフォトメディア」
山田 開斗 君(明治大学)
「ドローン操縦におけるクロッシングの評価」
第180回研究会
岩科 智彩 君(お茶の水女子大学)「SNSユーザの情報拡散行動パターンの可視化」
松山 直人 君(明治大学)
「ユーザの視線情報分析に基づく現実空間のBADUI検出に関する検討」
第179回研究会
安藤 宗孝 君(筑波大)「スマートフォンにおける傾きを利用した文字列操作手法」
細谷 美月 君(明治大)
「ポップアウトによるユーザの選択行動変容に関する分析」
第178回研究会
泉 亮祐 君(香川大)「観光者属性と位置情報による観光ガイドシステム「KaDaxi/カダクシー」の開発」
徳久 弘樹 君(明治大)
「ノイズキャンセリングミュージック: 音楽の提示により雑音の不快度を低減する手法」
2017年度学生奨励賞受賞者
2017年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「能動的音響計測に基づくマイクロハンドジェスチャ認識」
髙田 将志 君(奈良先端大)
「体幹トレーニング支援に向けたウェアラブルデバイスによる種目認識手法の提案」
深谷 颯佑 君(筑波大)
「船舶運航への介入効果を表現する可視化手法」
福地 翼 君(明治大)
「文章作成時の視線分析に基づく読み返しを促す視線誘導手法の提案」
「3DPrinCar:行き先に応じた物品を推薦・提供する乗用車」
松井 啓司 君(明治大学)
「周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響」
「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察」
「オープンアクセスを見据えた研究室論文データベースの構築」
「肩載せPTZカメラを用いた写真撮影システム」
第177回研究会
久保 勇貴 君(筑波大)「能動的音響計測に基づくマイクロハンドジェスチャ認識」
髙田 将志 君(奈良先端大)
「体幹トレーニング支援に向けたウェアラブルデバイスによる種目認識手法の提案」
深谷 颯佑 君(筑波大)
「船舶運航への介入効果を表現する可視化手法」
福地 翼 君(明治大)
「文章作成時の視線分析に基づく読み返しを促す視線誘導手法の提案」
第176回研究会(2018年1月22日~23日 琉球大学 50周年記念館)
秋山 耀 君(明治大学)「3DPrinCar:行き先に応じた物品を推薦・提供する乗用車」
松井 啓司 君(明治大学)
「周辺視野への視覚刺激提示がプログレスバー待機時間に与える影響」
第175回研究会(2017年11月01日~02日 兵庫県 淡路夢舞台国際会議場)
古賀 宥摩 君(立命館大学)「直線運動と回転運動が共存する場合のベクション効果に関する分析と考察」
第174回研究会(2017年8月23日~24日 京都・聖護院御殿荘)
宮代 理弘 君(明治大学)「オープンアクセスを見据えた研究室論文データベースの構築」
第173回研究会(2017年6月1日~2日 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー)
菅佐原 俊介 君(関西学院大学)「肩載せPTZカメラを用いた写真撮影システム」
2016年度学生奨励賞受賞者
2016年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析」
下野 弘朗 君(明治大学)
「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」
「歩行動作のシミュレーションが空間的視点取得に果たす役割」
高田 崚介 君(筑波大学大学院)
「導電繊維編み込み手袋を用いた指の曲げ計測手法」
「ショッピングモールにおけるグループ来訪者の連続的な気持ちの調査」
「ユーザに気づかせることなく書写技能を向上させる手法の提案」
金子 翔麻 君(明治大学)
「osa:家庭内タスクのコントロールと意思決定を担うチャットbotシステム」
「Text ComposTer: 文章作成の上流工程で生じる棄却テキスト断片を知的資源化するシステム」
清 夏実 君(東京都市大学)
「Webブラウジングにおける文脈効果が記憶に与える影響」
第172回研究会(2017年3月6日〜7日 八洲学園大学)
永渕 玲緒菜 君(お茶の水女子大学)「トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析」
下野 弘朗 君(明治大学)
「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」
第171回研究会(2017年1月23日〜24日 石垣島 大濱信泉記念館)
武藤 拓之 君(大阪大学大学院/ 日本学術振興会)「歩行動作のシミュレーションが空間的視点取得に果たす役割」
高田 崚介 君(筑波大学大学院)
「導電繊維編み込み手袋を用いた指の曲げ計測手法」
第170回研究会(2016年10月24日〜25日 筑波大学)
若尾 あすか 君(立命館大学)「ショッピングモールにおけるグループ来訪者の連続的な気持ちの調査」
第169回研究会(2016年8月29日〜30日 下関(源平荘) )
久保田 夏美 君(明治大学)「ユーザに気づかせることなく書写技能を向上させる手法の提案」
金子 翔麻 君(明治大学)
「osa:家庭内タスクのコントロールと意思決定を担うチャットbotシステム」
第168回研究会(2016年6月2日〜6月3日 岩手県立大学アイーナキャンパス)
生田 泰章 君(北陸先端科学技術大学院大学)「Text ComposTer: 文章作成の上流工程で生じる棄却テキスト断片を知的資源化するシステム」
清 夏実 君(東京都市大学)
「Webブラウジングにおける文脈効果が記憶に与える影響」
2015年度学生奨励賞受賞者
2015年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「電力重畳通信機能を持つブロック型デバイスを用いたインタラクティブデバイスのプロトタイピングシステム」
奥川 遼 君(神戸大学)
「サドルカバー型センサを用いた自転車運転時の状況認識システム」
「眼球型ディスプレイによる視線方向提示手法の開発」
「内蔵照度センサによるハンドジェスチャ認識を用いたモバイルアプリケーションの検討」
「Flickey: 超小型タッチパネル端末におけるフリック操作を活用したQWERTYキーボード」
第167回研究会(2016年3月8日〜9日 (関東)早稲田大学 早稲田キャンパス)
平野 貴之 君(金沢大学)「電力重畳通信機能を持つブロック型デバイスを用いたインタラクティブデバイスのプロトタイピングシステム」
奥川 遼 君(神戸大学)
「サドルカバー型センサを用いた自転車運転時の状況認識システム」
第166回研究会(2016年1月21日〜22日 関西学院大学梅田キャンパス)
河野 大器 君(筑波大学)「眼球型ディスプレイによる視線方向提示手法の開発」
第165回研究会(2015年11月29日〜30日 大分県 別府国際コンベンションセンター)
山下 大輔 君(同志社大学)「内蔵照度センサによるハンドジェスチャ認識を用いたモバイルアプリケーションの検討」
第164回研究会(2015年7月31日〜8月1日 福江島(長崎・五島列島))
石井 晃 君(筑波大学)「Flickey: 超小型タッチパネル端末におけるフリック操作を活用したQWERTYキーボード」
2014年度学生奨励賞受賞者
2014年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「データフロービジュアル言語を用いた情報可視化システムの開発環境」
村井 孝明 君(北陸先端科学技術大学院大学)
「楽器の継続的練習を支援するために練習曲を他楽曲の伴奏に編曲するシステム」
「コウテイカボチャ:聴衆に肯定的な反応を重畳する発表時緊張感緩和手法」
「視覚障害者の日本語入力を支援するフリック入力型キーボード」
第162回研究会(2015年3月13日~14日 お茶の水女子大学)
伊藤 隆朗 君(筑波大学)「データフロービジュアル言語を用いた情報可視化システムの開発環境」
村井 孝明 君(北陸先端科学技術大学院大学)
「楽器の継続的練習を支援するために練習曲を他楽曲の伴奏に編曲するシステム」
第160回研究会(2014年10月14日~15日 沖縄科学技術大学院大学)
葛西 響子 君(京都工芸繊維大学)「コウテイカボチャ:聴衆に肯定的な反応を重畳する発表時緊張感緩和手法」
第158回研究会(2014年5月22日 津田塾大学 小平キャンパス)
志水 新 君(首都大学東京)「視覚障害者の日本語入力を支援するフリック入力型キーボード」
2013年度学生奨励賞受賞者
2013年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「DepthSketch:深度情報を利用してスケッチに遠近感を与える描画手法」
「タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価」
「QWERTY ソフトキーボード上のフリック日本語入力システム」
「選択肢ログ:意思決定支援のための選択を対象としたライフログ」
第157回研究会(2014年3月13日~15日 明治大学 中野キャンパス)
名取則行君(明治大学)「DepthSketch:深度情報を利用してスケッチに遠近感を与える描画手法」
第156回研究会(2014年1月15日~16日 下呂温泉 小川屋)
箱田博之君(筑波大学)「タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価」
第154回研究会(2013年8月5日~6日 箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル)
桜井雄介君(慶應義塾大学)「QWERTY ソフトキーボード上のフリック日本語入力システム」
第153回研究会(2013年5月24日 国士舘大学 世田谷キャンパス)
小山純平君(京都工芸繊維大学大学院)「選択肢ログ:意思決定支援のための選択を対象としたライフログ」
2012年度学生奨励賞受賞者
2012年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「Twitterから得られる自然言語情報を用いて行う単語への感情付加手法」
梅本和俊君(京都大)
「検索意図の遷移検出に基づく動的なクエリ推薦に向けた行動ログデータの分析」
「軌跡に基づいたundo/redoインタフェース」
大家眸美君(明治大)
「ウェブコンテンツにおけるネガティブ感情表現の緩和手法」
「恋愛初期における愛着行動を伝える対面コミュニケーションメディア実現に向けた基礎的検討」
「マウスおよびスタイラスによるストローク入力を周辺視野領域への動き提示で制御する試み」
魏 建寧君(北陸先端科学技術大学院大学)
「 Gestalt Imprinting Method: 漢字形状記憶の損失を防ぐ漢字入力方式」
山本 伶君(慶應義塾大学)
「Sonoba.org: その場限定の情報共有システム」
第148回研究会(2012年06月1日・2日 沖縄産業支援センター)
加藤慎一朗君(中京大)「Twitterから得られる自然言語情報を用いて行う単語への感情付加手法」
梅本和俊君(京都大)
「検索意図の遷移検出に基づく動的なクエリ推薦に向けた行動ログデータの分析」
第149回研究会(2012年7月19日-7月20日 源平荘(山口県下関市))
大江龍人君(筑波大)「軌跡に基づいたundo/redoインタフェース」
大家眸美君(明治大)
「ウェブコンテンツにおけるネガティブ感情表現の緩和手法」
第150回研究会(2012年11月1日-2日 お茶の水女子大学)
岩本拓也君(北陸先端科学技術大学院大学)「恋愛初期における愛着行動を伝える対面コミュニケーションメディア実現に向けた基礎的検討」
第152回研究会(2013年3月13日-14日 明治大学)
加藤恭一郎君(明治大学)「マウスおよびスタイラスによるストローク入力を周辺視野領域への動き提示で制御する試み」
魏 建寧君(北陸先端科学技術大学院大学)
「 Gestalt Imprinting Method: 漢字形状記憶の損失を防ぐ漢字入力方式」
山本 伶君(慶應義塾大学)
「Sonoba.org: その場限定の情報共有システム」
2011年度学生奨励賞受賞者
2011年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案」
佃洸摂君(京都大学)
「時刻同期コメントを用いた動画の登場人物の活躍度推定とその検索への応用」
「射影に基づく対話的三次元グラフ可視化手法」
吉川拓人君(筑波大学)
「タッチパネル上において指の接触点の関係を活用するメニュー」
「手の形状を識別するマルチタッチテーブルの開発とインタラクション手法の検討」
池之上あかり君(北陸先端科学技術大学院大学)
「微少遅延聴覚フィードバックを用いたドラム演奏フォーム改善支援システム」
第144回研究会(2011年7月28・29日 宇奈月グランドホテル)
山中祥太君(明治大学)「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案」
佃洸摂君(京都大学)
「時刻同期コメントを用いた動画の登場人物の活躍度推定とその検索への応用」
第146回研究会(2012年1月19・20日 国立民族学博物館)
高見将則君(東京工業大学)「射影に基づく対話的三次元グラフ可視化手法」
吉川拓人君(筑波大学)
「タッチパネル上において指の接触点の関係を活用するメニュー」
第147回研究会(2012年3月21・22日 JAIST東京サテライト)
竹内拓馬君(新潟大学)「手の形状を識別するマルチタッチテーブルの開発とインタラクション手法の検討」
池之上あかり君(北陸先端科学技術大学院大学)
「微少遅延聴覚フィードバックを用いたドラム演奏フォーム改善支援システム」
2010年度学生奨励賞受賞者
2010年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「en.newikipedia.org:英語版Wikipedia中のユーザが知らない英単語を予測するユーザ参加型読解支援システム」
太田脩平君(神戸大学)
「投影映像の視認性を考慮した装着型プロジェクタの装着位置選択手法の提案」
「表とパラレルコーディネートを組み合わせた視覚的な分析ツール」
「オノマトペから感じる印象の客観的数値化方法の提案」
#第142回研究会は震災で中止となったため,学生が登壇発表予定だった論文を研究会運営委員が査読し,学生奨励賞を選定しました.
第138回研究会(5月14日 ドコモR&Dセンター)
江原 遥君(東京大学)「en.newikipedia.org:英語版Wikipedia中のユーザが知らない英単語を予測するユーザ参加型読解支援システム」
太田脩平君(神戸大学)
「投影映像の視認性を考慮した装着型プロジェクタの装着位置選択手法の提案」
第140回研究会(2010年10月29・30日 多摩美術大学)
結城 崇君(筑波大学)「表とパラレルコーディネートを組み合わせた視覚的な分析ツール」
第142回研究会(2011年3月17・18日 筑波大学東京リエゾンオフィス)
秋山広美君(信州大学)「オノマトペから感じる印象の客観的数値化方法の提案」
#第142回研究会は震災で中止となったため,学生が登壇発表予定だった論文を研究会運営委員が査読し,学生奨励賞を選定しました.
2009年度学生奨励賞受賞者
2009年度に開催されたHCI研究会における,学生奨励賞の受賞者は以下の通りです.受賞された皆様,おめでとうございます.今後のますますのご活躍を祈念いたします.
「2D/3D空間における描画操作に適した筆型デバイスの開発」
「タイピングの特性を用いた文字入力中のコマンド入力方式」
松本遥子君(北陸先端科学技術大学院大学)
「複数の時間流を持つチャットシステムの提案」
「Intuino: GUIによるフィジカルコンピューティング開発支援環境の構築」
第133回研究会(5月15日・16日 石川県文教会館)
大槻麻衣君(立命館大学)「2D/3D空間における描画操作に適した筆型デバイスの開発」
第134回研究会(7月16日・17日 フォレスタ鳥海)
片山拓也君(大阪大学)「タイピングの特性を用いた文字入力中のコマンド入力方式」
松本遥子君(北陸先端科学技術大学院大学)
「複数の時間流を持つチャットシステムの提案」
第137回研究会(2010年3月19日 東洋大学川越キャンパス)
姉崎祐樹君(慶応大学)「Intuino: GUIによるフィジカルコンピューティング開発支援環境の構築」