第 203回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
概要
■テーマ: 人工現実感,エンタテインメント,メディアエクスペリエンスおよび一般
■開催期間: 2023年5月31日(水)・6月1日(木)
■開催場所: 東京大学 山上会館 (+オンライン)
〒113-8654 文京区本郷7-3-1 (キャンパスへのアクセス案内 )
■発表申込締切: 2023年3月30日(木) 23:59
■原稿締切: 2023年
■参加方法: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html をご覧ください
マイページからの参加登録はこちら。https://www.ipsj.or.jp/mypage.html
※非会員の方で参加される方は、「イベントに参加される方へ」の「非会員のまま参加したい方」からマイページを開設して登録よろしくお願いします。
■問い合わせ先: sighci203[at]hci.ipsj.or.jp
本研究会は以下の研究会との共催,連催で実施します。
共催:
- 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング(EC)研究会
- 日本バーチャルリアリティ学会
- ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース専門研究委員会(SIGDeMO)
- 映像情報メディア学会 ヒューマンインフォメーション研究会(HI)
連催:
- 電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)
発表申込と論文投稿のご案内
■発表申込締切: 2023年3月30日(木) 23:59■原稿締切: 2023年
■原稿ページ: PDF形式 8ページ以内
※提出前に共著者の確認を必ず取った上での投稿をお願いいたします。
※原稿締切が厳格化されています。原稿締切時点で提出されていない申込は自動的に取下げとなり、締切後の提出は一切認められませんのでご注意ください。
※原稿締切後の取下げ・差替えは認められません。
※多数の発表申込をいただいた場合先着順での受け付けとさせていただき上限を超えた場合には発表をお断りすることがございます。
■発表申込方法:Webフォーム経由での申し込みになります。
以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し、発表申し込みを行ってください。
両方の研究会に所属されている場合には、どちらか一つの研究会を選択してください。
- HCI: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/HCI/
- EC: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
原稿の送付も同じシステムで行います。
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
■参加費:
以下のページを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
★表彰に関するご案内★
HCI研究会では,学生奨励賞,研究会貢献賞という2つの賞を設けております(詳細はこちらをご確認ください)。
申込フォームの【研究会への連絡事項】欄に、これらの賞へのエントリー等に関する質問(項目A, B)を記載しておりますので回答をお願い致します。
------------------------------------------------------------
【研究会への連絡事項(不要な方を削除してください)】
A. 発表者は学生(学生奨励賞対象者)ですか?:はい/いいえ
B. 発表者は研究会貢献賞※に該当しますか:該当します/該当しません
※同一発表者による発表が1年間(年度をまたいでも良い)に3回以上
------------------------------------------------------------
■EC研究会からご案内
EC研究会では,発表形態として,一般発表と萌芽的研究発表(講演時間半分,予稿集2ページ)を用意しています.
発表形態の詳細については http://entcomp.org/sig/?page_id=636 をご確認ください.
研究会への連絡事項の欄にある質問にご回答ください.
1. 学生発表:学生発表である/学生発表でない
2. 発表種別:一般発表/萌芽的発表
■メーリングリスト・hci-mailへの登録について:
以下のページの「メーリングリスト hci-mail に登録したい」をご参照いただき, 登録をお願いします.
http://www.sighci.jp/contents/page/join
アンチハラスメントポリシー
HCI研究会では、分野の継続的な発展のためには、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論が重要だと考えています。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。HCI研究会では、研究会に関わる全ての人々にハラスメントのない環境を提供するために努力します。HCI研究会では、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。このポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することであらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で科学的な議論を行うことを促進することを意図しています。ハラスメント行為を経験した、あるいは、目撃した人はHCI研究会幹事に連絡してください(http://www.sighci.jp/users/committee)。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して研究会が適切と考えるアクションを行います。
HCI203担当
主査:志築 文太郎(筑波大学)幹事:高嶋 和毅(東北大学)
担当運営委員: