第 199回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

概要

■テーマ:でっかいインタラクション
■開催期間:  2022年8月22日(月)・23日(火)
■開催場所:  小樽経済センター 7階ホール(〒047-8520 小樽市稲穂2丁目22番1号) https://otarucci.jp/rentalroom/
■Googleマップ:https://goo.gl/maps/yNGvZ3WEK8ZpFqKM9

なお、本研究会はZoomによるハイブリッド開催を検討しています。

■発表申込締切: 6月24日(金) 23:59
■原稿締切: 7/27(水) 23:59
■発表申込方法:  Webフォーム経由での申し込みになります。
■参加方法:   http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html をご覧ください
マイページからの参加登録はこちら。https://www.ipsj.or.jp/mypage.html
※非会員の方で参加される方は、「イベントに参加される方へ」の「非会員のまま参加したい方」からマイページを開設して登録よろしくお願いします。

■問い合わせ先: sighci199 [at] sighci.jp


発表申込と論文投稿のご案内
■発表申込締切: 2022年 6月24日(金) 23:59
■原稿締切:  2022年 7月27日(水)23:59 ※厳守
■原稿ページ: PDF形式 8ページ以内
※提出前に共著者の確認を必ず取った上での投稿をお願いいたします。
※原稿締切が厳格化されています。原稿締切時点で提出されていない申込は自動的に取下げとなり、締切後の提出は一切認められませんのでご注意ください。
※原稿締切後の取下げ・差替えは認められません。
※多数の発表申込をいただいた場合先着順での受け付けとさせていただき上限を超えた場合には発表をお断りすることがございます。

■発表申込方法:  以下Webフォーム経由での申し込みになります。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/HCI/

原稿の送付も同じシステムで行います。
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

■参加費:
以下のページを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html

★表彰に関するご案内★
HCI研究会では、学生奨励賞、研究会貢献賞という2つの賞を設けております(詳細はこちらをご確認ください)。
申込フォームの【研究会への連絡事項】欄に、これらの賞へのエントリー等に関する質問(項目A, B)を記載しておりますので回答をお願い致します。
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【研究会への連絡事項(不要な方を削除してください)】
 A. 発表者は学生(学生奨励賞対象者)ですか?:はい/いいえ
 B. 発表者は研究会貢献賞※に該当しますか:該当します/該当しません
  ※同一発表者による発表が1年間(年度をまたいでも良い)に3回以上
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■メーリングリスト・hci-mailへの登録について:
以下のページの「メーリングリスト hci-mail に登録したい」をご参照いただき、登録をお願いします。
http://www.sighci.jp/contents/page/join
【中止】ヒューマンコンピュータインタラクションプロフェッショナル(HCIP)ワークショップ
通常の研究発表の申込が多数ありましたので、HCIPワークショップは開催いたしません。8月22日(月)午前より通常の研究発表会を開催します。
現地参加を検討している方へ - 小樽市内のホテルの予約状況をご確認ください。
SIGHCI199開催期間中の小樽市内は観光客が大変多い時期ですので、近隣のホテルの予約は早い段階で満室になってしまいそうな状況です。現地での参加を検討されている方はお早めに旅程をご検討ください。

もし小樽市内のホテルの滞在が難しければ、札幌に滞在することも考えられます。札幌駅から小樽駅まではJRで30-40分程度ですので、移動は可能な距離です。もし、小樽での宿泊が難しければ、札幌での宿泊をご検討ください。

プログラム
第199回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

発表時間(質疑応答、発表者交代込): 15分(目安:12分発表+3分質疑+切り替え)


1日目:8月22日(月)

■9:50-10:00 開会あいさつ・諸注意

■10:00-11:30 セッション1:ユーザインタフェース1 (座長: 村尾 和哉 (立命館大学))
1. 待機画面におけるプログレスバーの長さが選択に及ぼす影響の調査
横山 幸大(明治大学), 中村 聡史(明治大学)
2. ノッチがポインティングの操作時間に与える影響
大塲 洋介(明治大学), 宮下 芳明(明治大学)
3. VR空間操作コマンドとしてのフットジェスチャのUI特性分析
浦野 雅也(立命館大学大学院 情報理工学研究科), アルサーテ クルツ クリスチャン(立命館グローバル・イノベーション研究機構), 柴田 史久(立命館大学大学院 情報理工学研究科), 木村 朝子(立命館大学大学院 情報理工学研究科)
4. アドベンチャーゲームにおけるユーザ体験向上のための感情推定技術を用いた入力手法
大山 智弘(筑波大学), 川口 一画(筑波大学)
5. 視力の低下がポインティングパフォーマンスに及ぼす影響
富張 瑠斗(明治大学), 大塲 洋介(明治大学), 木下 大樹(明治大学), 山中 祥太(ヤフー株式会社), 宮下 芳明(明治大学)
6. 2次元ポインティングタスクにおける再テスト信頼性の予備調査
加藤 進吾(筑波大学 情報理工学位プログラム), 横山 海青(筑波大学 情報理工学位プログラム), 日高 拓真(筑波大学 情報理工学位プログラム), 佐藤 大樹(筑波大学 情報メディア創成学類), 山中 祥太(ヤフー株式会社), 志築 文太郎(筑波大学 システム情報系)

<お昼休憩 90分>

■13:00-14:30 セッション2:情報提示1 (座長: 未定(未定))
7. BingoFit: 所有する衣服の活用に向けたビンゴ型衣服提示システムの改良と検証
青木 由樹乃(明治大学), 横山 幸大(明治大学), 中村 聡史(明治大学)
8. 優柔不断な選択者を後押しする眼鏡型デバイスの実現とその評価
小松原 達哉(明治大学先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻), 中村 聡史(明治大学先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻)
9. Construction of a Wearable System Based on In-sleep Experiment to Detect Contexts Related to Apnea and Sleeping State
Maritsa Abidah Alfi (Kobe University), Ohnishi Ayumi(Kobe University), Terada Tsutomu (Kobe University), Tsukamoto Masahiko(Kobe University)
10. MRHMDを用いた購買促進ショート動画提示システムの開発
赤嶺 佳名子(武蔵野大学 データサイエンス学部), 中村 亮太(武蔵野大学 データサイエンス学部)
11. MRHMDを用いた重畳表示型通知テキストに対する補色を考慮した視認性調整機能の提案
木村 志織(武蔵野大学データサイエンス学部), 米津 舞優(武蔵野大学データサイエンス学部), 中村 亮太(武蔵野大学データサイエンス学部)
12. パーソナルカラーに基づいた被服マッチングMRHMDシステムの開発
米津 舞優(武蔵野大学データサイエンス学部), 木村 志織(武蔵野大学データサイエンス学部), 中村 亮太(武蔵野大学データサイエンス学部)

<休憩 20分>

■14:50-16:20 セッション3:トレーニング (座長: 未定(未定))
13. 3Dディスプレイによる技能伝承システムの教育効果の検証
松宮 正太(沖電気工業株式会社), 村松 敦(沖電気工業株式会社), 鈴木 雄介(沖電気工業株式会社)
14. 遠隔操作アンドロイドアバターを用いた講演会システムの印象と教育的効果の検討
小谷 尚輝(大阪大学大学院基礎工学研究科), 内田 貴久(大阪大学大学院基礎工学研究科), 亀尾 菜保子(ニューヨーク大学社会学部), 境 くりま(国際電気通信基礎技術研究所), 船山 智(国際電気通信基礎技術研究所), 港 隆史(国際電気通信基礎技術研究所), 菊地 あかね(株式会社KiQ), 石黒 浩(大阪大学大学院基礎工学研究科)
15. ゲーミフィケーションにより行動意欲を高める筋力トレーニング支援システムの提案
深堀 悠人(芝浦工業大学), 米村 俊一(芝浦工業大学)
16. 音の大きさの変化によるトレーニング支援手法の提案と評価
王 瑞贇(筑波大学情報理工学位プログラム), 高橋 伸(筑波大学システム情報系)
17. 運動障害のある児童生徒を対象としたゲーム開発のための設計指針の検討~トロッコ操作ゲーム試作に基づく知見~
永留 菜花(立命館大学大学院 情報理工学研究科), 松室 美紀(立命館大学 情報理工学部), 小倉 靖範(愛知教育大学 特別支援教育講座), 池田 彩乃(山形大学 地域教育文化学部), 柴田 史久(立命館大学大学院 情報理工学研究科), 木村 朝子(立命館大学大学院 情報理工学研究科)
18. ダンスモーションの反復練習とその上達過程の可視化~複数のジャンルのダンスでの検証
川西 真美(お茶の水女子大学), 土田 修平(神戸大学), 伊藤 貴之(お茶の水女子大学)

<休憩 20分>

■16:40-17:40 セッション4:可視化 (座長: 未定(未定))
19. ファンデーションの塗りムラの検出と不快感のない可視化手法の実現
梶田 美帆(明治大学), 中村 聡史(明治大学), 伊藤 貴之(お茶の水女子大学)
20. 産業の耐性分析のための対話的可視化システム
有本 昂平(株式会社帝国データバンク) / 東京大学, 平峰 芳樹(株式会社帝国データバンク) / 九州大学, 伊藤 正彦(北海道情報大学)
21. 競技かるたにおける払いの動作の可視化
北川 リサ(お茶の水女子大学)
22. 農薬散布車の運転操作行動可視化の試みー操作性と安全性を両立する農機デザインの実現を目指して
小倉 加奈代(岩手県立大学), 湯木 正一(株式会社やまびこ), プリマ・オキ・ディッキ アルディアンシャー(岩手県立大学), 松田 浩一(岩手県立大学)

2日目:8月23日(火)

■09:30-10:30 セッション5:分析 (座長: 未定(未定))
23. 遠距離恋愛者間のSNSを用いたコミュニケーションにおける愛情表現に関する分析
輕部 美咲(芝浦工業大学), 米村 俊一(芝浦工業大学)
24. 初学者が手指の速い変化を含む手話表現をどのように学習するかに関する分析
松丸 和暉(芝浦工業大学), 筒口 拳(崇城大学), 米村 俊一(芝浦工業大学)
25. 心拍情報に基づくいじめ検出手法の一検討
上野 貴弘(福岡大学大学院 工学研究科 情報・制御システム工学専攻), 大橋 正良(福岡大学 工学部 電子情報工学科)
26. 次元削減技術を用いた視覚的テンソルデータ解析
藤田 啓二郎(神戸大学), 坂本 尚久(神戸大学), 藤原 孝紀(リンシェーピン大学), 野中 丈士(理化学研究所 計算科学研究センター), 塚本 俊之(理化学研究所 計算科学研究センター)

<休憩 15分>

■10:45-11:45 セッション6:情報提示2 (座長: 未定(未定))
27. 新聞紙面の電子画像を提供するアプリにおけるコピー機能のための文字領域検出と文字割当
青田 雅輝(株式会社日本経済新聞社), 澤 紀彦(株式会社日本経済新聞社)
28. 商品紹介動画におけるエージェント表現とユーザ視線動作に関する研究
近藤 千紗(関西学院大学商学部), 佐久間 洋司(大阪大学グローバルイニシアティブ機構) / 東京大学大学院総合文化研究科, 土方 嘉徳(関西学院大学商学部)
29. プレシネマ技術を再現したデジタルオプティークの開発と評価
桑原 七海(東洋大学), 藤本 貴之(東洋大学)
30. 化粧品クチコミに特化した信憑性評価システムの実現とその評価
濱野 花莉(明治大学), 梶田 美帆(明治大学), 中村 聡史(明治大学)

<お昼休憩 90分>

■13:15-14:45 セッション7:対話 (座長: 中村 聡史(明治大学))
31. 多人数ビデオ会議における話者交替のための参与役割の提示手法
飯塚 陸斗(筑波大学), 川口 一画(筑波大学)
32. 話者の姿勢から発話予備動作を特定するオンライン会議支援システムの検討 -圧力センサーを用いた発話予備動作の検出精度に関する実験的検証-
寺尾 佳祐(芝浦工業大学), 米村 俊一(芝浦工業大学)
33. 顔映像に対するリアルタイムな任意の動作追加
蔵内 雄貴(NTT人間情報研究所), 瀬古 俊一(NTT人間情報研究所), 山本 隆二(NTT人間情報研究所)
34. 物理的なアバタを用いたアウェアネス支援のためのオフィス環境における対話開始場面の調査
田之頭 吾音(筑波大学), 川口 一画(筑波大学)
35. 高齢者と日常的に対話を行うチャットボットの開発と評価
三野 星弥(大阪大学), 吉川 雄一郎(大阪大学), 伴 碧(大阪大学), 石黒 浩(大阪大学)
36. 会議参加者の発話行動に関わる思考プロセスのモデリング -脳血流量計測と質問紙調査による実験的な検証-
前原 達也(芝浦工業大学), 米村 俊一(芝浦工業大学)

<休憩 20分>

■15:05-16:05 セッション8:ユーザインタフェース2 (座長: 小倉 加奈代(岩手県立大学))
37. ポインティング手法の評価実験における速さと正確さへのバイアスが評価結果に与える影響
木下 大樹(明治大学), 大塲 洋介(明治大学), 富張 瑠斗(明治大学), 山中 祥太(ヤフー株式会社), 宮下 芳明(明治大学)
38. 振動を用いた方向提示における識別精度の予備調査
日高 拓真(筑波大学) 情報理工学位プログラム, 志築 文太郎(筑波大学) システム情報系
39. コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現
伊藤 理紗(明治大学), 中村 聡史(明治大学)
40. Minecraftのマルチプレイ環境におけるユーザ実験のための行動記録用MOD
横山 海青(筑波大学), 志築 文太郎(筑波大学)

<休憩 20分>

■16:25-17:25 学生招待講演 (座長: 坂本大介(北海道大学))
41. CHI2022採択への軌跡
崔 明根(北海道大学)
視線を用いた入力手法は,ユーザが選択操作をしたいのか,単に眺めているだけかを判断できず意図しない入力が行われてしまう問題(Midas Touch問題)を抱えている.本発表者は今まで視線インタフェースで用いられてこなかった領域で視線入力を行うことを提案し,CHI2022のフルペーパーに採択された.本講演では当研究のアイデア発想からリジェクト,そして採択までの軌跡について紹介する.

■17:25-17:30 クロージング
アンチハラスメントポリシー
HCI研究会では、分野の継続的な発展のためには、自由な思考と表現、そしてオープンな場における敬意のある科学的な議論が重要だと考えています。これらには、その価値と役割を理解・尊重し、多様な価値観を認め合うコミュニティと場が必要です。HCI研究会では、研究会に関わる全ての人々にハラスメントのない環境を提供するために努力します。HCI研究会では、どのような形態であれ参加者へのハラスメント行為を容認しません。ハラスメントには、ストーカー行為、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、人種、性別、宗教、年齢、色、外見、国籍、祖先、障害、性同一性、性的嗜好に基づく嫌がらせ、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。このポリシーには挑戦的な科学的議論を妨げる目的はありません。むしろ、ハラスメント行為を防止することであらゆる参加者を歓迎し、オープンな場で科学的な議論を行うことを促進することを意図しています。ハラスメント行為を経験した、あるいは、目撃した人はHCI研究会幹事に連絡してください(http://www.sighci.jp/users/committee)。ハラスメント行為が認められた場合は、その参加者に対して研究会が適切と考えるアクションを行います。
HCI199担当
主査:志築 文太郎(筑波大学)
幹事:坂本 大介(北海道大学)
担当運営委員:青木 良輔(NTTサービスエボリューション研究所),岡藤 勇希(株式会社サイバーエージェント),阪口 紗季(東京都立大学),塚田 浩二(はこだて未来大),矢谷 浩司 (東京大学)